もはやマイスタンダードと化してるセーバーレビュー記事。
今回はJSS STARKILLER NO......いくつ?
実はナンバリングの書かれたポンメル部分を削ってしまった為にナンバーが分からなくなってしまったんですよね、このセーバー。
続きは下からどうぞ
てな訳で本体から
at 0 degrees
at 90 degrees
at 180 degrees
270度は自立が取れなかったんでなしですorz
ヒルト自体はMk-Ⅵ程ではないですが、かなり軽く造られてます。
各部分部分で金属の表面処理がまるで違うのが素敵です。
クリスタルチェンバー。
本物の鉱石を使用してます。滅茶苦茶綺麗。
地味にちゃんと主用クリスタルと、焦点用クリスタルが付いてます。
上部のグラスアイは多分TCSSのものをそのまま流用したものかと。
エンドキャップを外すとバッテリーボックスが見えます。
エンドキャップは加工したものを使っとります。中からオレンジのゴムを挟んでサウンドホール板を固定しとります。
そうそうスピーカーのアクリル筒ですが、こうするだけで、凄く音質が良くなりますね。
いやー、これはいいですよ。ブレードの廃材を利用できるし。
リテンションスクリューはこんなの。
JSSオリジナルです。No.01~02はネジ部分が長すぎて、エミッタープラグ装着時に綺麗に閉まらなかったそうで、こいつは変更されとります。
だが今度は短すぎると言う…思いっきりスイングしてたら吹っ飛んじゃいましたよブレード…
エミッタープラグ。
抜けなくなったときように筒の中にはネジがきってあります。
実際、インストラクションには「抜けなくなったら木か何かを突っ込んで引っ張る」とか書いてあるんですが…えっと、劇中再現じゃないのかなこれ…
挿すとこんな感じ。
非常にかっちょいい。
標準的なブレードホルダー。
てな訳で、
↓
またもや、JSSスターキラーは旅立っていきました。
本当にありがとうです。本当に。
お元気で~。。。
自分の最終目標のセーバーは次回水分で公開後、ブログに公開しますので
そちらもご期待下さい。
で、余談ですがTFUのお話。
スターキラーのセーバーって見て分かるようにアナキンROTSにそっくりですよね。
特にエミッター周り。
殆ど瞑想状態で組まれるライトセーバーは自分そのものだとか、なんかの記事で読みましたが
その為に師の教えを受け継ぎ、自分の中に師の存在を吸収した弟子のセーバーは師匠のに似るとか何とか。
そこで、スターキラーですよ。
これってヴェイダーのセーバーではなくアナキンROTSに似てるんですよね。
だったら、これってヴェイダーはまだスターキラーを弟子にした段階で善の心を残してたんじゃね?
とか、そうなるともしかして反乱軍創設を見通した上で、スターキラーを弟子に迎えたんじゃね?だとか…
そんな議論が自分の周りじゃ発売当時から盛んです。どーなんでしょね?
そんなこんなで、ではでは。
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